暗幕

長いこと佇んでいる かれこれ2日と3時間 いま食べた鶏肉 蓮根みたいだった ズボンの裾からはみ出ている思惑 抱え込むにはその額は狭すぎる 暑さを運ぶ八月の風 誇らしい私の家 嫌味で塗れた貴方の街 要らぬ物ばかりの頭を土に埋めようと家を出る 暦の上では…